話をすすめるには
- Q. 実際に設置を希望して話をすすめさせていただく場合は?
- A. まずは建築会社様を通じて、お申し付けください。
建築会社様のお名前、ご担当者、連絡先をお教えください。
現在ご検討中の物件の詳細な仕様をお聞かせいただく必要があります。それには計画中の平面図・立面図・仕様書などが必要です。頂いた図面等により、必要熱負荷量を計算し必要最小限の容量で快適な空調設計と見積をおこないます。気密性・断熱性でコストも変わることがあります。
初期費用に関しましては、弊社の工事だけではなく建築会社様で行っていただく、動力(専用電力線)の引き込み、小屋裏作業床、ダクトスペースなどの工事がございます。
したがいまして、建築会社様と協力して作り上げる1棟ごと1部屋ごとのオーダーメイドの空調システムのために、すべて、建築会社様経由での見積と納入をさせていただいております。
- Q. どんな工法でも設置できるのですか?
- A. ほとんどの工法で実績があります。
全館空調はツーバイフォー工法に限らず、在来軸組み工法でも実績があります。気密度、断熱度に一定の条件、たとえば二重ガラス窓を使うとか金属のドアは使わないなど設計条件が合っていれば設置することができます。
ただし、在来工法だけは、ひとくくりに在来工法と名前がついても地域や建築会社様によって違いがありますので、あらかじめ建築会社様に話を伺ってから見積や工事を承ります。
- Q. 近所の電気屋さんに頼めないのですか?
- A. 「餅は餅屋」と申します。「空調は空調屋」におまかせください。
米国では、水道屋さん、電気工事屋さんと同じくらいに街ごとに、「住宅空調工事」の会社があります。エアコンの取り付けとは違って、専門知識と経験が必要な専門職なのです。
- Q. 新築の家にしか設置できないのですか?
- A. 骨組みの段階でダクトを取り付けますので、新築時にしか設置できません。
各部屋へのダクトの引き回しや、小屋裏への機械の搬入設置などは、新築時にしかできません。
- Q. 住宅の工事期間が長くなりませんか?
- A. 基本的に、ほかの工事と平行して空調工事をいたしますので長くなりません。
工事は2回に分かれています。
住宅に屋根がついた段階で、家の中の機械の設置とダクトや配管の工事を行います。
一般には二日から三日間かかります。
次は、御入居の直前に室外機の設置と、吹出口や吸込口の取り付けと試運転調整を行います。これは一日かかります。
※なお、説明は2006年4月の情報によるもので、また標準構成のシステムを前提とした説明をしておりますが、お断りなしに仕様変更、場合によってはダウンワードオプション(使わないことを選択)することもありますので、詳しくは弊社にお問い合わせください。
