azbil

Japanese

English

Chinese

azbilグループサイトへ

サイト内検索
TOPページ>製品・サービス>全館空調システム きくばり>FAQ>住宅へのご質問

文字サイズ

大

小

プリントする

住宅へのご質問

お問い合わせはこちらから
ask@kikubari.com 0120-87-8349
Q. 負荷電力などはトータルでどのくらい?
A. 電灯電力についてはアンペア契約を心配する必要はありません。

「きくばり™」では二系統の電力を使います。
最も電気を必要とする室外機はクリーニング屋さんやお米屋さんの機械等に使われる「低圧電力」(200V、3相)を使います。月々の基本料金が3000円〜5000円程度かかりますが、一般のエアコンにつかう家庭用電力が1kWあたり24円程度に比べ、低圧電力ではその半額の11円と安くなっていますので差し引きで十分に元がとれます。
テレビなどと一緒に使う「電灯電力」は、室内機(最大で0.7kW)電子式エアクリーナ(40w)、計画換気装置(最大100w)ですので、アンペア契約は深刻に考えなくてもよいでしょう。

しかもルームエアコンが不要なため、「電灯電力」のアンペア契約も通常より割安になります。
低圧電力(動力)は、別途契約する必要があります。
しかし、基本料金を含めても、1日2.5時間以上使用すれば、3割お得になります。
ページトップへ
Q. キッチンの換気扇は特別なものを使った方がいいのでしょうか?
A. 高気密住宅用のレンジフードファンをご採用ください。

気密性を確保するために換気扇は、すべて、ダンパー(シャッター)付にする必要があります。トイレ・キッチン・洗面所・浴室などすべてです。
キッチンの換気扇は風量が一番大きいので、同時給排型をお薦めします。
気密性は、全館空調の電気代に関係するだけでなく、冷たい外気と暖かい室内がふれあって結露する機会を防ぐことになりますので、温暖な地域以外では予算のできる範囲で性能を高くすることをお薦めします。
ページトップへ
Q. 窓のサッシのお勧めのものはありますでしょうか?
A. 窓は、一番熱量負荷の高いところですので、高性能なものをお勧めいいたします。

性能的にはアルミクラッド+木製の物が、良いといわれています。色も自由に選択できたと思います。
代表的なものとしましては、マービン、アンダーセン、などです。樹脂製も悪くはないのですが、色の自由度がないと思います。比較的安価です。機能的(断熱性)には、大きな差はないと思います。
建築会社様にご相談されることがよろしいかと思います。
ページトップへ
Q. ダクトをどうやって通すのですか?
A. オーナー様の目になるべく届かないところを通します。

ダクトは、構造躯体の根太の間を通しますので、構造躯体を切るようなことはいたしません。構造躯対を横切る場合は、天井部分を下がり天井にします。浴室・洗面・トイレなどは、通常でも天井が低くなっていますので、その部分を利用します。

また、2階天井裏に空調室内機を設置しますので、2階を通過するダクトスペースが必要になります。通常は、クローゼット・ふかし壁など見えない部分を使います。1階・2階の縦の貫通は、ともに空調空間になりますので、気密性・断熱性に影響はありません。
ページトップへ
Q. ダクトの中は汚れませんか?
A. ルームエアコンのようにすぐに汚れてしまうことはありません。

エアコンからの吹出空気がくさいという話、エアコンの中が真っ黒になるのでスプレー式の洗浄剤がよく売れています。洗浄のための分解が簡単というエアコンまであります。「きくばり」では家中の空気を吸い込む口に、電子式エアクリーナを標準採用しています。つまり、ダクトの内部と室内機へ通る空気は、入るところでゴミを取りますので、長い期間にわたってダクトの内部を汚しません。
日本では、全館空調に電子式エアクリーナを標準システムとして採用しているのは「きくばり」だけです。ライフスタイルによって汚れ方は違ってくるでしょうが、短期間に汚れてしまうことはありません。
ページトップへ
Q. 空調の室内機は床下には置けませんか?
A. 床下設置は実施例がありますが、お薦めしておりません。

床下に設置する工事も手がけておりますが、コストの面では2階の天井裏に置くより不利になります。
床下といっても、機械の高さがあるので幾分かは地面を掘る工事が必要となります。また、機械から出てくる水を排するポンプも追加になります。さらには、天井裏になら必要とならない機械室をわざわざ作ることになります。2階の居室に天井からの吹出口を設けるには長いダクトを使うことになり、ダクトの経費もかかります。
ページトップへ

※なお、説明は2006年4月の情報によるもので、また標準構成のシステムを前提とした説明をしておりますが、お断りなしに仕様変更、場合によってはダウンワードオプション(使わないことを選択)することもありますので、詳しくは弊社にお問い合わせください。

ページトップへ