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コンセプト

なぜ山武が青果物のトレーサビリティなのか?

  • 安全にも取り組んでいるという姿勢をアピールしたい。
  • 集荷・出荷情報を管理して、トラブル時のリスクを最小限にとどめたい。
  • 青果物のトレーサビリティシステムは生産から流通、加工、消費までの履歴を遡及、追跡できる仕組みです。従ってシステムを考える時はこれらの分野全体を捉えた仕組みを考える必要があります。山武は計測、制御を通じて、これらの分野で事業に取り組んでいますので、トレーサビリティシステムとして取り組むことが可能となります。
  • 青果物は鮮度が品質の重要なファクターであり、その過程を管理することにより、品質劣化の少ない、新鮮な青果物が食卓に上ることになります。山武は計測・制御を通じて品質管理の維持する仕組みを構築できることができます。
  • 山武は計測と制御を通じて様々な情報認識機器(IDタグやバーコード)やインターネットをはじめとするIT技術を利用して様々なソリューションに取り組んでいる実績があります。青果物のトレーサビリティシステムはそれらの機器や技術を必要としており、取り組みをする事が可能です。


トレーサビリティに対する山武の思い

トレーサビリティシステムは山武独自では開発できません。青果物EDI協議会を通じて、トレーサビリティを必要としている関係者が集まり、意見を交換した結果、開発することが出来ました。また青果物EDI協議会以外においても様々な意見をいただき、それをシステムとして具現化した結果が「トレースナビ」となっています。今後も意見交換等を行い、利用する方々に役に立つシステムとして開発を続けていきたいと考えます。

「トレースナビ」は青果物のトレーサビリティシステムですが、役割は単にトレーサビリティシステムだけではないと考えます。システムの導入を通じて使う方にメリットがあることが重要と考えています。そのためには様々な方々の意見を反映し、また実際のメリットを享受していただく仕組みをご提供することを基本としています。またトレーサビリティシステムは一つのインフラとして考えると、青果物だけでなく様々な食品のトレーサビリティシステムとして共通して利用できることが必要と考えています。そのためにはシステムの標準化や共通化を目的としたシステム作りをしていきたいと考えます。


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