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TOPページ>製品・サービス>青果物のトレーサビリティシステム トレースナビ>製品概要

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「トレースナビ」は、
山武が開発した青果物のトレーサビリティシステムです。

出荷伝票の代わりにICカードを使用し、
インターネットを通して、生産・流通の管理を行います。

このシステムは卸売市場経由における青果物トレーサビリティシステムを国内で実現。青果物における農薬や肥料の使用を記録する「生産履歴システム」、青果物の生産から卸し市場・仲卸を経由した小売店までの履歴を記録する「流通履歴システム」、小売店で、青果物個々の情報開示を行う「個別開示システム」の3つのシステムで構成されています。

この間のシステムをICカードとインターネットで結びつけ、シンプルで低コストなものとして実現している点がこのシステムの最大特長です。また流通履歴システムは集荷場、卸売市場・仲卸、小売店用の3つのシステムで構成され、それぞれの企業・団体が独立して利用することが可能となっています。

生産者 集荷場 輸送車
消費者 小売店 卸市場

実証試験
浜市中央卸売市場本場に設置された実証試験システム。入荷情報、市場情報、出荷情報がそれぞれのサーバに蓄積される。
ICカード
ICカードをカードリーダ/ライタに載せ、情報をパソコンに取り込む。


生産者から小売店に届くまでの過程を中抜きせず、
完全に追跡(トラッキング)、そして遡及(トレースバック)できます。


トラッキングとトレースバックの流れ流通過程をすべてトレースするのが、山武の開発した「トレースナビ」の最大の特長です。複雑な市場流通にも対応し、各段階において情報を記録します。

トレースナビの情報は、生産者が提供する「生産者名、青果物名、出荷数量」などの基本情報をもとに、集荷場・運送会社・卸売市場・仲卸が次々とICカードに情報を加え、小売店でひとつにまとめられます。その情報を遡ることによって、生産履歴や出荷時間、輸送時の経路や時間などの生産・流通に関する情報を必要に応じて参照できるようになっています。そのため、無登録農薬使用や食中毒などの問題が起きた場合でも、履歴をたどることによって影響を最小限に食い止めることができるのです。


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