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トレーサビリティ(記録・管理・検索)について
トレーサビリティシステムは、生産から小売まですべての段階で、
情報を記録し、管理して、それを検索できるシステムのことです。
トレーサビリティとは?
この聞き慣れない「トレーサビリティ」という言葉。「トレース(trace)=i追跡」と「アビリティ(ability)=できる、可能」という、ふたつの用語を合わせた言葉です。直訳すると「追跡できる可能性、能力」という意味になります。
食品の場合、「その食品の生産・加工・流通などのフードチェーン各段階で、情報を追跡できること」をトレーサビリティといいます。日本では、まだあまり知られていませんが、欧州などでは広く浸透しているしくみです。
では、青果物のトレーサビリティとは?
農林水産省が策定した
食品トレーサビリティシステム導入の手引き(平成19年3月改訂版)
では、「生産・処理・加工・流通・販売のフードチェーンの各段階で、食品とその情報を追跡し、遡及できること」と定義されています。