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アドバンスオートメーションカンパニー 開発1部 立石 幸一
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電気回路設計をしています。
プロダクト開発部の仕事は、製品の構造や仕様を考えて、製品として世の中に出せるように図面を起こすことです。開発の仕事は、電気回路設計、機械設計、ソフトウェア設計という3つに大きく分かれ、これらのチームが協力して1つの製品を開発します。私は主に電気回路を担当しています。入社する前はほとんどやったことがない分野だったので、最初は戸惑いましたが、実際に手を動かして先輩に教えられながら知識を身につけてきました。今取り組んでいるのは光電センサの開発や改良です。光電センサは、エレベーターや自動ドア、トイレなどで人を感知したり、装置などに組み込まれて対象を測定するなど、さまざまな機械で使われている技術です。

開発者には「気づき」が大切です。
新しい製品の開発企画を動かすために、マーケティング部で売上の予測などの資料を用意して、開発部ではその製品を作るために必要な技術資料を用意して社内会議を行います。そこで承認されれば、開発が実際にスタートします。ひとつの製品の開発には、数十人以上の人たちが関わりながら進んでいくので協調性も大切です。また、開発に必要な資質は「気づき」だと私は思います。設計段階では問題がないものが、ある状況下では不具合が起きるということがよくあります。経験や知識を深めて行くことによっても補われる能力だと思いますが、常に問題意識を持って「気づける」ことが製品の品質を上げていくことにつながります。
山武には充実の設備環境と新たな挑戦がある。
開発部は、2006年12月に山武の100周年を記念して建てられた第100建物の中にあります。画期的な省エネ設計のビルで、日経新聞のニューオフィス賞も受賞していて、まさに、山武の技術の粋を結集して作られた、開発に集中できる快適空間です。また、現在は山武製品の殆どの開発部門や研究部門が集約されているため、異なる製品を開発している技術者と連携して、画期的な製品開発を目指すことも可能です。開発の仕事をしていて思うのは、学生のうちは自分の専門分野を深めることが大切ということです。私自身も、電気回路を極めつつも、自分の専門である光学系の開発に本腰を入れ、いつか全く新しい光電センサを開発してみたいですね。

アドバンスオートメーションカンパニーのワークフロー
STEP1 研究開発STEP2 製品開発(ハードウェア)製品開発(ソフトウェア)

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