- ノーマライゼーション
- 1959(昭和34)年にデンマークで提唱された考え方。
福祉の基本理想の1つで、高齢者も若い人も、障害者もそうでない人も分け隔てなく、すべての点で人間として普通の生活を送るために、共に生きる社会こそがノーマルであるという考え方。 - バリアフリー
- 生活や仕事をする上で障害、壁(=バリア)となっている様々な要因を取り除く(=フリー)ことをいいます。具体的には道路通路、建物の入口などの段差をなくし、車椅子を利用する人が行動しやすくすることや、盲人向け音声入力コンピューターの導入などがこれにあたります。
- フランソロピー
- 英語では「人類愛、慈善、博愛」といった意味で使われていますが、わが国では一般的に「社会貢献」の意味で使われてきました。
- 障害者法定雇用率とは
- 事業主は、雇用している労働者中に占める身体障害者または知的障害者の割合が一定率(1.8%)以上であるようにしなければならないと法令で定められており、これを障害者法定雇用率といいます。次の改訂見直しは平成15年です。
- 障害者雇用納付金制度とは
- 障害者を雇用するには設備の改善等が必要になることが多く、そのため雇用義務を誠実に履行している事業主とそうでない事業主の経済的負担のアンバランスを調整し、障害者を雇用する事業主に対して助成、援助を行うため設けられたのが事業主の共同拠出による障害者雇用納付金制度です。
- 障害者雇用納付金、調整金とは
- 障害者雇用納付金とは、雇用率を下回る事業主からを徴収するものであり、障害者雇用調整金・報奨金は法定雇用率を超えて障害者を雇用する事業主に対して支給するものです。それによって事業主間の障害者の雇用にともなう経済的負担の平等化を図り、障害者を雇用することの事業主共同連帯責任の円滑な実現を目的とするものです。 また、障害者を雇い入れる事業主が、作業設備の設置等で一時的に多額の費用が必要な場合の助成金としても支給され、障害者の雇用を容易にし、障害者の雇用水準を引き上げようとするものでもあります。
- 納付金
- 1人当たり月額 50,000円
- 調整金
- 1人当たり月額 25,000円